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【メルマガAEG PR】電極に関するお悩み解決!!EV・PHV電装品など大電流の抵抗溶接や、二次電池製造工程の抵抗溶接に、携わる人の必読書

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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2017年9月6日発行

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EV・PHV電装品など大電流の抵抗溶接や、二次電池製造工程の抵抗溶接に、携わる人の必読書を発行しました。
これを読むだけで電極に関するお悩み解決!!

◆タングステン、モリブデン系電極 抵抗溶接電極ガイドブック第2版を無料でお届けします。

 ★ご好評頂きました抵抗溶接電極ガイドブックの第2版を発行しました。
 昨年7月初版発行後お客様からの感想をお聞きし、ご要望を反映させより充実した内容となりました。
内容は下記の通りです。(※印は本ブックで追加内容です)
1. 銅など非鉄金属の抵抗溶接について
2. ※抵抗溶接におけるW、Mo系電極のポジション
3. 推奨電極材及びトラブルシューティング
  3-1 ワーク材質と推奨電極材質
  3-2 お困りマップ
  3-3 溶接不具合特性要因図
4. タングステン、モリブデン系電極の用途例
5. 当社電極ラインナップとその特徴・
6. お客様のご要望対応
    ※アルミ溶接用電極
    ※Niと反応しにくい電極材料の紹介
    ※電極先端の突出し寸法と発熱量の関係
7. 参考データ集
8. 海外に生産拠点をお持ちのお客様へ

下記HPよりお申込み下さい。
▼     ▼     ▼     
https://www.nittan.co.jp/inquiry/inquiry.php?type=request

◆EV・PHV電装品など大電流の抵抗溶接や二次電池タブ溶接に最適!

 抵抗溶接とは、被溶接物を電極で加圧しながら電流を流し、被溶接物の自己抵抗発熱により
局所的に接合する工法です。用途としては自動車、電装部品、家電など様々な業界で使用されており、
被溶接物の形態も鋼板のスポット溶接から銅線のヒュージングまで多種多様です。
 中でも自動車電装部品の生産工程に多くみられる銅など非鉄金属の溶接については、銅が低抵抗かつ
高熱伝導であることから溶接に必要な抵抗発熱が得られにくく、溶接条件は大電流が必要となります。

★抵抗溶接電極の事ならお任せ下さい!

 私たち日本タングステンは、業界最先端の技術・蓄積されたノウハウを用いた抵抗溶接のスペシャリストとして
世界中のお客様に電極を供給しています。
▼     ▼     ▼ 
http://www.nittan.co.jp/products/resistance_002_002.html

特に銅など非鉄金属の抵抗溶接・熱カシメなどには・・・・

・優れた冷却機能による電極の長寿命化、生産性の効率アップが可能です。
・銅などの非鉄金属の溶接について、適切な電極材をご提案、ご提供します。
・独自の直接接合により電極の個体のバラつきを抑え、安定した品質をお届け致します。
・電極試作、1個からでもご対応致します。
・貴社訪問し、技術サポート致します。

日本タングステン HP: http://www.nittan.co.jp/index.html
ガイドブックお申し込みページ: https://www.nittan.co.jp/inquiry/inquiry.php?type=request




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